栄養の宝庫、スプラウトを再び自宅で育て始める

前のアパートから引っ越すときに、なぜか捨ててしまった、日本で購入したスプラウト栽培キット。

なぜ捨ててしまったかというと、7年以上前に購入し最初の数年はよく使っていたのですが、スプラウト用の種がなくなった2年前から利用していなかったからです。。。もったいないことをしました。

目次

スプラウトの栄養

しかし最近プラントベースの料理や栄養学を各大家から学ぶうちに、スプラウトがいかに栄養の塊かを知り、再度スプラウト栽培を開始することにしました。

なんといっても、第七の栄養素と言われるファイトケミカルが豊富に含まれており、活性酸素を取り除き、美肌に大変効果的!というのは惹かれます。

特にブロッコリーのスプラウトにはスルフォラファンが含まれており注目をあびてますね。発芽後3日目が特に多く含んでいるのだとか。スルフォラファンは、体内に取り込まれた化学物質音解毒や抗酸化力を高め、がんを予防する効果がある、また肥満を改善する効果もあるそうです。よく噛んで食べるのがポイントとのことです。

さっそく種を追加で購入しました(笑)。

さすが、日本には、ブロッコリースプラウト栽培キットがあるのですね!

さらにソラマメのスプラウトにはL-DOPAという成分がたくさん含まれており、ブロッコリーよりも抗酸化力が高く、シミ、しわ、美容効果が期待できるのだそう。ソラマメ豆苗を見たら、絶対に買いですね~

スプラウトは栄養だけでなく、料理の盛り付けのトッピングにも使えて、見た目が良くなるのもポイント高しです。

キット探し

捨ててしまったので新たに買いなおす必要があり、アメリカのアマゾンで探してみたところ、ジャータイプのものが主流です。日本のカイワレのように根の部分をスパッと切るのではなく、豆や穀物を発芽させたり、スプラウトが発芽後数日のうちに根っこごと食べることが多いからだと思います。量も多くできますしね。スプラウトについてはこちらのサイトが詳しいです。

https://wholefully.com/sprouting-101/

実は私、10年ほど前にジャータイプを買ったのですが、日本のカイワレ大根に慣れすぎていたのでそういうのを育てたかった私にとっては使い勝手が悪く捨ててしまったことがあるんです。これまたもったいないことをした。。。あの時は若くて無知だった私。

知識を得て健康に芽生えた今だったら、豆や穀物は発芽させたほうが消化がしやすく、スプラウトにすることで、酵素ミネラル、ビタミン、ファイトケミカルなどが豊富と知っているから、ジャータイプは便利なので活用したはず。

今回はひとまず慣れ親しんでいるトレータイプの中から、評価が高くサイズがちょうどよく、複数のものを少しずつ育てられるものを購入しました。

実はこのトレーを買う前に、こちらを購入していたのですが、あまりに大きすぎたので返品してしまいました(苦笑)。

こちらのタイプは、根っこが下に伸びるタイプで、高さもある程度伸ばせるので、同じ種類のスプラウトをたくさん大きく育てたい人に向いていると思います。カイワレとか。

キット到着

トレー到着!

おまけでアルファルファの種がついてきました。ラディッシュの種は、別のお店で購入していたものです。

使い方をよんで、以前もっていた日本のものと仕組みが明らかに違うことに気づきました。

以前持っていた日本トレーは、上のトレーに種をまいて、下のトレーに水をはって、スプラウトの根が下に伸びていくようにできています。メリットは大きく育てて根っこを切り落としやすいこと。

私が購入したトレーの場合、根は下に出てこないような穴の大きさになっており、1日に1-3回、水を一番上のトレーからかけて(小さな穴があります)、一番下のトレーに最終的にたまった水は捨てるようにできてます。

メリットは水で常に洗うことで種を清潔に保ちやすいことと、1-4段まで調節でき、複数の種を少しずつ育てられ、時期も分けられるところです。

さらに何度か育てて気づきましたが、カイワレ式に育てるもよし、早めに収穫するものは種を多めに撒いて毎日直接洗いつつ上からも水をかければ、ジャーと同じように収穫できるので、両刀遣いができてとっても便利です!!!

スプラウト栽培開始

当日、水を上から一度流した種。どうしてもどこかに偏ってしまいますが、気にしなくてOKです。毎日水をやっていって育っていくうちに広がっていくからです。

翌日には、発芽してきているのがわかります。わくわく。

3日目には根がでてきました!

4日目、しっかり根と葉が出てきて、スプラウトらしくなりました。この時点で食べるなら、洗って丸ごといただきます。

5日目にはずいぶん伸び、緑強くなり、カイワレ大根っぽくなってきて、根っこを切っても食べるところがある状態になりました!ここまで育てると根を切らないと食べにくく、見た目も悪いです。

根の部分を拡大します。トレーの上で育っているので根も上にあるんです。それでも水を毎日1度は上から流していると、清潔さが保たれ、しかも湿った状態なのでぐんぐん育ちます。

カイワレの背が伸びてきたら一番上に持って行って、みどりのトレーを置かずに、直接水をやります。そのころには根が張っているので、緑のフィルタを通さなくても種が動かないですし、下のまだ成長途中のスプラウトにも水がいきわたりまし、カイワレを好きなだけ高くできます。


(注)乾燥しているカリフォルニアなどでは、この場合水やりを一日2回は行わないとさすがに根本の水が渇くのでひなびてしまいます。

収穫後のスプラウト

カイワレは取り出して根っこを切り落とせばよいですが、アルファルファやブロッコリースプラウトなど細いものは、根っこごと食べるので、まずボールに取り出します。

水を注いで洗ったら、上に浮いているスプラウト自体を取り出してサラダスピナーに入れます。殻はほとんど下に沈みます。

スピナーにいれて水けを切ったら食べられます!

スプラウト利用例

めでたく収穫できたスプラウトをちょっとしたトッピングに使うと、料理が映えます。これはアルファルファ。

サラダに混ぜたり、スムージーに混ぜたり、トッピングとして、できるだけ生で食べるのが栄養素を壊さないためのポイントです。

ナーサリーやアマゾンにその他いろんなスプラウト・マイクログリーン用の種を売ってますので、試されてみてはいかがでしょうか?家庭菜園は難しくても、これなら簡単です!

それになんといっても、スプラウトを毎回お店で買うのは高くつきますが、種から育てればすぐに元は回収できますし、好きな時にちょこっととれたてを使えるのもとても便利。

カイワレ風に根を切って食べるのもいいですが、せっかくこのトレーを購入したので、丸ごとの栄養を摂取するために若いスプラウトを根っこごと食べ始めて、ますます健康になりたいです!

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