アメリカのプラントベースヨーグルト食べ比べ その2

前回は、バニラ味メインのヨーグルト食べ比べをしてみました。

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しかし私の本当の狙いは、自家製ヨーグルトを作るときの目安調査(硬さとか味)および、いざというときの料理に使いやすいものを探すこと。

だからバニラ味ではなく、Unsweetenedのだけを最初から狙うべきだった、、、と後から気づいたので、今回はWholefoodsでできるだけシンプルなものを5つ選んでみました。

目次

Kite hill – Greek style almond milk plain unsweetened

まず最初は、Kite hillのGreek style Almond milk.

なんといっても、アーモンドのプロテイン11gがこの小さな1個に入っているのは魅力的です!

材料は、アーモンドミルク、タピオカスターチ、ペクチン、ローカストビーンガム、アガー、乳酸菌、とKite hillにしてはシンプル。

Kite hillのヨーグルトは、口当たりと見た目重視で、ペクチンやガムが入っているのが特徴というのが個人的な感想です。

色は、ちょっとベージュ。グリークスタイル、という割に、結構水分多めな印象。

香りは、少しだけ酸味。

食感は、クリーミーでさらっとしています。

味は、酸味が強めな印象で、食べている間も後口も酸味を感じます。アーモンドらしいナッティーさも少々あり。

例えばドレッシングに混ぜると色とアーモンドの味がつくとは思いますが、使えそうではあります。
単体でフルーツやオーツに添えてもいいかな、と思いました。

Kitehill- Blissful Decadent vanilla bean

続けてKite hill Blissful

こちらの商品は、Vanilla味付き砂糖入ってますが、Kite hillつながり、かつ、興味があったので買ってみました。
どういう意味でBlissfulなのかな、と気になったのです。

見た目は、さすがのKite hill。滑らかで美味しそうです。ただしココナッツという割に色は少しだけベージュがかっており、バニラビーンズもたっぷり!この色は、ローカストガムから来ているのかな・・??

甘い香りがします。

食感は、非常にクリーミーで目をつむって食べると普通のヨーグルトのようでした。

味は、バニラたっぷりで贅沢ですが、添加物が結構入っているので、後口があまり好きではなかったです。ココナッツの癖はほとんどなく、酸味も控えめ。普通のヨーグルトに非常に近いです。

というわけで、こちらの商品、香料や添加物をそれほど気にせず、できるだけ牛乳のヨーグルトに味を近づけることを重視し、フレーバーもちょっとこだわって、至福の一品=Blissful、という意味だったのだろうか、と個人的に思ったりしました。

当然、こちらは料理にまぜて使うのは難しいですが、フルーツやデザートに添えると美味しいと思います。

Forager – Greek style unsweetened

Kite hillの次はやっぱりForager。こちらのGreek style unsweetenedを試してみました!

細かいことですが、Foragerのヨーグルト、開けるときに途中で切れてしまうんです。これで2度連続。私の開け方が豪快すぎるからでしょうか・・?

見た目は、少しベージュがかってます。ココナッツがメイン原料なのになぜ?と思ったら、カシュ―ミルク、スイカの種、玄米、パンプキンシードなども入っているからのようですが、ガムの色もあるかもしれません。

Kite hillと同じく、タピオカスターチ、ローカストビーンガム、アガーが入っているので、見た目はクリーミーでつやもあるものの、ココナッツメインなので少しざらっとしてそうな見た目です。またこちらもGreek styleという割に、水分量が多い印象です。

香りは、ほのかに自然な甘さと香ばしさがあります。

食感は、見た目通りにクリーミーだけれども、少しざらっとしています。

味は、ほのかなナッツさと自然な甘みと酸味のバランスがよく、後口の酸味の余韻も長かったです。

結論として、最初のKite hillと同じく、色がついてしまいナッツっぽさは多少あるものの、それが合う料理になら使える気がします。

Harmless harvest Plain

さて、4個目は、Harmless harvest Plain

こちらの会社はサンフランシスコに本社があり、タイにメインのオペレーションチームが在住しています。

ココナッツウオーターを最もエシカルな方法で作ることをゴールにしており、Danon ecosystem FundDeutsche Gesellschaft für Internationale Zusammenarbeit (GIZ)と提携して、Regenerative Coconuts Agriculture Project (ReCAP)というプロジェクトを推進しているそうです。ReCAPとは、再生可能なココナッツ農業モデルをタイで開発し、導入することです。なかなか志高い会社で、応援したくなります!

環境に対する意識の高い会社の商品だけあって、材料はいたってシンプル。

ココナッツミルク、甘蔗糖、タピオカスターチ、乳酸菌。好感度大(笑)

見た目は、とてもクリーミーで、ココナッツの白色。

香りは、ほのかなココナッツ水。

食感は、クリーミーなのに、あっさりしてさらっとした後口。

味は、ココナッツだけなのにそれほどココナッツの癖がなく、食べやすく、後口に変な味がしません。

甘蔗糖は少し入っているものの、これなら普通のヨーグルトの代わりに、料理に混ぜても違和感ないかもしれない、と思いました。もちろんそのままフルーツなどに添えてもおいしいと思います。

Culina Plain & Simple

今回最後は、入れ物が瓶でおしゃれなCulinaで〆たいと思います。

創業者の女性が、数年前から、乳製品と砂糖とグルテンを食生活から外さなければならなくなり、その時に食べられる代替乳製品ヨーグルトがなかったので、自分で試行錯誤して作ったのがこちらだったそうです。

だから材料は本当にシンプルで、ココナッツ、水、アガー、プロバイオティックスだけ。いいですねー!

ただしそれが見た目に現れます。色は白ですが、明らかに硬そうで、ざらっとしてそう。
これが一番グリークヨーグルトみたいな水分量でした。

香りは、ヨーグルトらしい乳酸発酵の酸味がぷわーんとします。

食感は、見た目通り硬いですが、さらっとしてココナッツオイルのように溶ける感じ。

味は、発酵の酸味とココナッツミルクのいいバランスで、後口も自然です。

このままだとちょっと硬いし、ココナッツの味が多少してしまうものの、料理に使えると思います

プロバイオティックスと腸内環境にこだわりがあるようで、包装紙の内側には、丁寧に説明が書いてあります。

ますます私好み(笑)

まとめ

今回比較した中で、料理に使えそうなのは、個人的にはHarmless harvestとCulinaの製品でした。やはり材料がシンプルなほうが、料理に混ぜやすいからです。いざというときに使えるものが見つかってよかったです。

もちろんそのまま食べたりデザートやフルーツと一緒なら、もちろん大手2社のも悪くないですが。

大体のベンチマークがわかったところで、近々自家製プラントベースヨーグルトづくりにチャレンジしたいと思います!

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